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      <title>タンク☆マンの水中世界</title>
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      <description>ここにも、海にハマッた困ったヤツがいる......
破戒？ダイバー、タンク☆マンが語る水中の世界。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>ほほえみ</title>
         <description><![CDATA[　Mac移行後初めて、久しぶりに描いた曲は、Logic Expressの習作。
　今までの作品はほとんどがスコア打ち込みで仕上げていますが、今回は主にMIDIキーボードから打ち込んでみました。下手は下手なりに、味があってよいものです。（もちろん後からたくさん手直ししていますが）
　まだミキサーの使い方になれておらず、これからまだまだアレンジなどいじると思いますが、批判を恐れずに（笑）上げてみます。

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         <pubDate>Sun, 12 Oct 2008 00:55:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>渡嘉敷島　2008-09</title>
         <description><![CDATA[<embed src="../video/tokashiki0809.m4v" type="video/quicktime" height="288" width="480" autoplay="true" controller="true" cache="true" kioskmode="true" scale="aspect" />

9月の飛び石連休に1日休みを加えて出掛けた、沖縄・慶良間の渡嘉敷島。慶良間は3回目だが、前の2度は阿嘉島だったので渡嘉敷は初めてである。
渡嘉敷ではメジャーなシーフレンドに滞在・ダイビングを楽しんだが、支払いが全て部屋付けでチェックアウト時にカードで済む、というのは離島ではありがたい。

海の方はどうかといえば、ちょうど台風と台風の狭間で、初日は過ぎた台風の名残り、2日目は絶好調、3日目は近づく台風のうねりを受けて、という感じで、正直言うと慶良間らしい透明度はそれほど味わえなかった。もっとも、それでも慶良間は慶良間、という魚の豊富さと、色とりどりのサンゴに癒された旅だった。とにかく、水中から空の雲がはっきり見えるなんて、慶良間くらいのものだろう。
途中に出てくるタイマイは、イソギンチャクを食べている最中で、少しも逃げなかった。まぁ本気で泳いだら、人間に捕まる訳がないという自信もあるのだろうな。

ちなみに冒頭に出てくるカクレクマノミは、阿波連ビーチでスノーケリング中に撮ったものである。最初は息こらえしながら撮っていたが、よくよく考えてみればこいつらはこのイソギンチャクからは動かないのだから、と、イソギンチャクの傍らにカメラを置いての撮影にチャレンジした。結果は、ご覧の通り。それにしても、撮るのは映像だけにしておいて欲しいものですな。

[CANON HV10 / mpeg4 / 2008.9 / 08:53 / 59.7MB]
Discography:
「渚・モデラート」　高中正義
「Theme from Dying Young」　Kenny G]]></description>
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         <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 23:52:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>南伊豆・中木　2008-09</title>
         <description><![CDATA[<embed src="../video/nakagi0809.m4v" type="video/quicktime" height="288" width="480" autoplay="true" controller="true" cache="true" kioskmode="true" scale="aspect" />
「中木」というスポット名にはなじみがないかも知れないが、伊豆の石廊崎のすぐそばにあり、正真正銘・伊豆半島最南端のダイビングスポットである。もっとも、最近はスクーバよりもスノーケリングの方で「ヒリゾ浜」として名が売れてきているらしい。

お気楽なポイントである「ハヤマ」と、地形の荒々しさを感じられる「塔島」で潜った映像で、素朴さとコーラルの元気の良さが元気をくれる。基本はドリフトだが、まぁ神子元のような怖いドリフトではない。
海の上の景色も、伊豆にこんなところがあったのか、と思わせるようなトロピカルな雰囲気。お隣の妻良もそうだが、やはり南伊豆は侮れない。

[CANON HV10 / mpeg4 / 2008.9 / 06:19 / 62.8MB]
Discography:
「Leave from the Airport」　Gontiti]]></description>
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         <pubDate>Tue, 09 Sep 2008 00:00:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>雲見　2008-08</title>
         <description><![CDATA[<embed src="../video/kumomi0808.m4v" type="video/quicktime" height="288" width="480" autoplay="true" controller="true" cache="true" kioskmode="true" scale="aspect" />

どういう巡り合わせか、雲見ではなかなかケーブに潜る機会の少なかったタンク☆マンが、とうとう心ゆくまで牛着岩のケーブを潜り込んだムービー。うねりの中で水路を行く難しさもあるが、それもまた、雲見の醍醐味である。
今回は三角穴（縦穴）を潜るところでかなり強烈なうねりを受けた。1回目のアタックでは出口にかかったところで押し戻されたが、それをやり過ごせば黙っていても後ろから押し出してくれる。フィンを一度も蹴らずに穴を飛び出すシーンを、とくとご覧あれ。（しかしながら、急浮上にはご注意を！）

[CANON HV10 / mpeg4 / 2008.7 / 09:57 / 99.2MB]
Discography:
「Against Doctor's Order」「Morning」　Kenny G]]></description>
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         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 22:46:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>神子元島　2008-08</title>
         <description><![CDATA[<embed src="../video/mikomoto0808.m4v" type="video/quicktime" height="288" width="480" autoplay="true" controller="true" cache="true" kioskmode="true" scale="aspect" />

　みこもとじま、と読む。伊豆半島の南端のさらに沖にある、灯台だけがある無人島だ。弓ヶ浜の港からクルーザーで15分、この島陰に船をつけたら一斉にエントリーして、黒潮洗うハードドリフトの始まり。難易度はそれなりに高く、誰でもがお気楽に潜れる海ではない。

　ここで一番の獲物とされているのは、シュモクザメ、つまりハンマーヘッドシャークだ。
　でもって、動画にこんなタイトルつけたら、最初から「あ、ハンマー出なかったのね」と分かってしまうのだが（笑）まぁこの日は急な台風の接近で潮が変わりやすく、ハンマー出現情報にも当たった人と当たらなかった人でけっこう差が激しかったらしい。我々も単独行動のメジロザメ（断じて新宿鮫のお友達ではない）に遭遇しているが、あとから得た情報を総合すると、どうやらあのメジロが消えていった先ではメジロとハンマーが並んで群れていたらしい。まぁ、大物好みのギャンブルポイントとは、そんなものです。

　今回は自らメジロをゲットしてるので、多少は胸を張れる。（笑）
　実は左手でメジロにカメラを向けながら、右手に持った指示棒でタンクを鳴らして発見の合図をしたりしているのだが、こんなことが出来るのは「獲物検索モード」では常に指示棒を右手に持って動いているから。「そんなことしててカメラ操作できるの？」という向きもあるだろうけれど、心配はご無用。指示棒のカラビナを右手の小指に引っかけているだけなので、残り4本の指で、ものを掴んだり動かしたりはほぼ普通に可能なのだ。
　もっとも、実はメジロのシーンだけは編集段階で若干ズームをかけている。目見当でカメラを向けていてフレーム中心から外れたため、ズームして被写体を真ん中に寄せた形だが、もとがハイビジョンだから多少のズーミングを入れてもDVDレベルにレンダリングして使う分には画質は全く落ちない。まぁ、ドアップにしようとか欲張らない限りは、普通に使える手のようだ。メジロがフレームインしてから軽くズームインし、メジロの姿が消えかけてから2人の人物が現れるまでの間に少しずつアウトしているが、四隅のケラレがなかったらまず気がつかない。

　それにしても、メジロの精悍な姿はもちろんのこと、伊豆の他のスポットとは一線を画した回遊魚のスケールの大きな群れは圧巻。海流のように流れるワラサの群れを見るだけでも、「あぁ、ここは神子元だ」という感慨にふけるには十分すぎる。

　でも、やっぱりハンマー見たいッスよ、師匠。（笑）

[CANON HV10 / mpeg4 / 2008.8 / 04:24 / 29.2MB]
Discography:
「Copacabana」　T-Square
「Iberian Seascape」　T-Square]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">映像の部屋</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 18 Aug 2008 22:23:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>伊豆海洋公園　2008-07</title>
         <description><![CDATA[<embed src="../video/iop0807.m4v" type="video/quicktime" height="288" width="480" autoplay="true" controller="true" cache="true" kioskmode="true" scale="aspect" />

　あぁ、本当に久しぶりにやってきた伊豆海洋公園・IOPである。
　かつて苦しめられたエントリー・エキジット口はいつの間にやらスロープが2本に増やされ、実に快適な施設になっていた。変化に富んだ地形から生み出される多彩な景色は海の生き物にも多様性を与え、本当にいつ潜っても飽きさせない。
　近々、メンバー登録してセルフで潜りまくることにしよう。

　１本目はエントリー後に右側へ進む１の根へのコース、２本目は砂地の深場へ直進した後、左にコースを取ってブリマチ方面へ向かっている。川のように流れるアジの群れは圧巻。ほかにも、クリーニングシーンをワイドマクロ風に撮ってみたり、キタマクラのコロニー（こんな風に暮らしてるのか？とびっくり）をまったりと狙ってみたり。
　まぁ、細かい説明は抜きにして、まずは見て下さい。

[CANON HV10 / mpeg4 / 2008.7 / 11:59 / 81.3MB]
Discography:
「Copacabana」　T-Square
「Iberian Seascape」　T-Square]]></description>
         <link>http://godive.tank.jp/cat3/200807_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">映像の部屋</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 21 Jul 2008 16:25:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>西伊豆・安良里　2008-07</title>
         <description><![CDATA[<embed src="../video/arari0807.m4v" type="video/quicktime" height="288" width="480" autoplay="true" controller="true" cache="true" kioskmode="true" scale="aspect" />

　7月19日、今回の安良里では黄金崎ビーチで2本とナイト1本をオーダーした。でもって、実は一番のメインはナイトのヒメヒイラギの発光シーンを捉えることであったりする。
　とはいえ、昼間の2本もなかなかに盛りだくさんのダイブになっていて、定番のネジリンボウ（それにしても安良里のネジリンボウはよく寄れる。人に慣れているんだな）に食事中から飛び立つトビエイの子供、カミソリウオにウミテングにミサキコウイカ、マトウダイ、すっかり老成した大物のイシダイなどなど、しっかりと楽しんだ。

　さて、ナイトダイブは19時30分頃にエントリーし、ヒメヒイラギのエキスパート・佐々木紅良さんのガイドで沖の方へ出していく。ケーソン沿いで海藻を咥えて眠るカワハギの幼魚（寝ている間に流されないための知恵である）や、かなり大物のハナアナゴ、ヒメセミエビなどを見たあと、いよいよ発光エリアに入ってきた。あまり透視度もよくない中で、ライトを消すと蛍のような黄緑色の発光が断続的に見られる。一度に５〜６匹ほどが発光するシーンも見られ、今日は大当たりだった。しかしながら、ビデオに収めるのはなかなかに難しく、結局今回はかすかな発光を捉えた部分をガンマ補正して擬似的に高感度映像として見せられるにとどまった。実物はもっともっと明るいし、きれいですよ。
発光シーンの前に見られる銀色の小さな魚がヒメヒイラギで、主に胸びれの付け根付近に発光器官を持っている。器官の中には光を発するバクテリアを飼っており、器官の部分の皮膚を一時的に透明にすることで光を外に出している。光を出す目的や意味は正確には分かっていないが、この時期に大きな光を出すのはオス（オスの発光器官だけが通常期より大きくなる）ことから、繁殖行動と関わりがあるのではないかと推測されている。カメラが銀色の魚を捉えているとき、胸びれの付け根付近が光っているように見えるのだが、これは発光器官の部分にライトの光が反射しているためではないか、とは紅良氏の弁。うーん、残念。

世界中でも、海中でヒメヒイラギの発光現象が観察できるのはここ安良里だけとのこと。しかしながら、ナイトダイビングは通常5/15〜9/15の土曜日限定なので、くれぐれもご注意を。それとヒメヒイラギは水温が上がると活発には発光しなくなるとのこと。

[CANON HV10 / mpeg4 / 2008.7 / 09:57 / 67.2MB]
Discography:
「Sweet Vision」　CASIOPEA
「Moon」　菅野よう子]]></description>
         <link>http://godive.tank.jp/cat3/200807.html</link>
         <guid>http://godive.tank.jp/cat3/200807.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">映像の部屋</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Jul 2008 21:51:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>沖縄本島・本部　2008-06</title>
         <description><![CDATA[<embed src="../video/motobu0806.m4v" type="video/quicktime" height="288" width="480" autoplay="true" controller="true" cache="true" kioskmode="true" scale="aspect" />

　6月の後半になって仕事のスケジュールに比較的余裕ができたところで、土日休みに月曜を一日休んで、４ヶ月ぶりの沖縄へ。ちょうど梅雨が明ける頃だろう、との狙いは見事に的中し、「梅雨明け10日」のベストコンディションの沖縄を満喫してきました。むしろ南風が強すぎて、伊江島には行けたが瀬底島の南側のポイントには行けない、というくらい。変則的な日程ながら、2日で7本。

　で、さんざん潜って大満足で帰宅した後、ビデオを取り込もうとしたところで呆然。なんだか、映像に妙なホコリが......なんと、ハウジングの内側が汚れたまま潜っていた？どうもワイドでピントが合いにくいと思っていたが、まさかこんなことになっていたとは！
　おかげで尺の3分の1ほどは映像として使い物にならず、捨てざるを得ないという状況に。自分自身のことだけを考えれば、景色をこの目で見ているからさしてダメージはないのだが、ビデオを編集する立場で考えると、実につらい。

　今回のビデオは３パートだけれど、記念ダイブとか、人間模様に関する部分はほとんど最初のパートに持ってきた。50本記念もあれば、出産と育児で1年8ヶ月ぶりの海復帰とか、ダイビング留学から帰国して次の旅立ちを待つ人とか、本当にいろんな人がいる。途中にスチルで割り込んで来るのは実はタンク☆マン自身。まぁ、こんな軽装でやってます、ということで。
　第２パートには洞窟系をセレクション。定番の瀬底島「ラビリンス」は南風が強く潜れなかったが、伊江島でさらに豪快な「オホバNo.2」「カナン崎ドーム」を潜ったので、そこをつなげてみた。３年ぶりの「カナン崎ドーム」はやはり豪快。惚れますな。
　第３パートは、砂地に生まれた小さなサンゴの群落から広がっていくもの......で構成。慰霊の日を迎えても、海は何事もなかったかのように生けるものを抱き、育み続ける。
　選曲は今回、第１と第３パートは現地に入ったところですんなり決まって、曲に合わせて映像を撮ったようなところがあった。第２パートは伊江島２本といううれしい誤算に近いところで、後から曲を決めて、その尺に映像を当てはめていった。

　ところで、集団で潜るにあたっては、どうしても周りの人陰が入ったりとかいうこともある（まぁ、これはもちろんお互い様ですな）。ビデオを撮るときにちと気になるのはカメラのストロボだ。今回のクリップでは、特に気になる３カ所で修正をしている。画面全体が光ってしまっているような場面で、ストロボの映り込んだコマを１コマ抜き、後ろのコマを詰める。つまりそこだけ1/30秒時間が早く進むことになるのだけれど、実際問題として見た目にはまったく分からない。

[CANON HV10 / mpeg4 / 2008.6 / 13:04 / 88.4MB]
Discography:
「A Quick Drunkard」　東京スカパラダイスオーケストラ
「Bossa Grigia」　T-Square
「After All」　Chris Mosdell / 菅野よう子

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5分未満のショートバージョンとして音楽を変え、それに合わせて再編集したバージョンはこちら。こんなことも出来るのだ、と参考にして下さい。

[CANON HV10 / mpeg4 / 2008.6 / 04:48 / 32.5MB]
Discography:
「End title - ノスタルジーナ」（劇場版「∀ガンダム」オリジナルサウンドトラックより）　菅野よう子
]]></description>
         <link>http://godive.tank.jp/cat3/200806.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">映像の部屋</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 28 Jun 2008 13:31:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>沖縄本島・本部　2008-02</title>
         <description><![CDATA[<embed src="../video/motobu0802.m4v" type="video/quicktime" height="288" width="480" autoplay="true" controller="true" cache="true" kioskmode="true" scale="aspect" />

　久しぶりに訪れた、ビデオのホームグランドとも言えるかもしれない沖縄本島の本部。沖縄といえども冬場とあって船の上は肌寒く、北風による時化と雨でお世辞にもよいコンディションとは言えなかったが、それでも豊富な魚影と楽しい仲間たちに恵まれて楽しいダイブになった。
　かなりいいとこ取りをして、５本分のダイブを10分あまりのクリップに編集している。選曲は最初の段階でかなり迷ったけれど、結果的にぴたりとはまっていると思う。

　実はこのムービーには隠れたメッセージが一つ込められている。それは何か。7分50秒あたり、ハナビラクマノミの後で登場する物体がはたして何物であるか、それが分かるかどうかでこのムービーの見方はかなり変わるかも。

[CANON HV10 / mpeg4 / 2008.2 / 10:12 / 118.0MB]
Discography:
「雨ガ来ル」　CASIOPEA
「Autumn of *75」　T-Square
]]></description>
         <link>http://godive.tank.jp/cat3/200802.html</link>
         <guid>http://godive.tank.jp/cat3/200802.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">映像の部屋</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 16 Feb 2008 00:11:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>伊豆大島　2008-01</title>
         <description><![CDATA[<embed src="../video/ohshima0801.m4v" type="video/quicktime" height="288" width="480" autoplay="true" controller="true" cache="true" kioskmode="true" scale="aspect" />

　ドライスーツで潜った、冬の伊豆大島・秋の浜。なにぶん東海汽船の夜便で大島に渡り、日帰りという強行スケジュールだったうえ、久しぶりのドライスーツということもあって潜り自体もあまり要領を得ていない。当然ながら、ビデオの出来もいまひとつという感じがする。
　ちなみに、冒頭でレンズ部分をこすっているシーンがあるが、（たぶん１本目のエキジットのときに）何かに当たってハウジングのポート部分に傷をつけてしまい、よく見ると所々にその傷が映りこんでしまっている。結局、研磨剤でこの傷を落とすのには、述べ１週間の研ぎが必要になっってしまった。以来、ポート部分はエントリーやエキジットの時を含めて、ネオプレン製のカバーで覆っている。

[CANON HV10 / mpeg4 / 2008.1 / 06:26 / 73.9MB]
Discography:
「Heroes」　Def Tech]]></description>
         <link>http://godive.tank.jp/cat3/200801.html</link>
         <guid>http://godive.tank.jp/cat3/200801.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">映像の部屋</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 31 Jan 2008 00:51:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>西伊豆・安良里　2007-08</title>
         <description><![CDATA[<embed src="../video/arari0708.m4v" type="video/quicktime" height="376" width="480" autoplay="true" controller="true" cache="true" kioskmode="true" scale="aspect" />

　ハイビジョン機CANON HV10での撮影にiMacでの編集と、全く新しい環境で作成したビデオクリップになった。ビデオの形式もmpeg4として、iPodにそのまま落とせるようにした（というより、オイラ自身がiPodに入れるファイルをそのまま出している訳だ）。まだ個々のソフトを最大限に活用していない部分もあるけれど、一応はそれなりに見て楽しい編集になったと思う。
　冒頭の５分ほどは海とは無関係だが、こういう作品もちょっと作ってみたかった、ということで。防振ジェルの上に三脚ネジ（オス）を置いただけの簡単な仕掛けでカメラをダッシュボードに固定して撮影している。カメラ用吸盤なども試したけれど、今のところこれが一番振動を拾わないようだ。

　水上でも水中でも、レイノックスのHD-5050という0.5倍ワイコンを使用している。水中でもたぶんワイドしか撮らない、ということで、ハウジングもこれを内蔵ワイコンとして使うことを前提に作ってもらっている。かくしてハイビジョンカメラの分解能の高さと相まって、非常に奥行きや立体感のある映像が狙い通りに撮れているのはいい。画面の四隅に若干ケラレが出ているのは、撮影時には気がつかなかった。液晶ファインダーだと範囲外だったのか。
　今回はナイトの撮影にも初挑戦した。ライティングはガイドであると同時に写真家でもある佐々木さんの提案で、強力なライトキャノンではなくc4LEDをメインライトに据えての撮影。ナイトらしいいい雰囲気が出ている。

　ちなみに御黄金で登場した長い風船のような物体は、ナガヒカリボヤというもので、小さな動物の集合体。手触りはザラザラとしてやや固いけれど、全体的にはゴムのように柔らかい。

[CANON HV10 / mpeg4 / 2007.8 / 20:45 / 242.5MB]
Discography:
「Sunshine Cruise」　T-Square
「勇者」　T-Square
「Jungle Fever」　T-Square
「家路」　高中正義]]></description>
         <link>http://godive.tank.jp/cat3/200708.html</link>
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         <pubDate>Wed, 19 Sep 2007 22:38:00 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>まさか俺が!?知らぬ間に忍び寄るパニック</title>
         <description><![CDATA[<h2>異変は知らぬ間に</h2>

<u>「なんなんだよ、この感じはいったい！」</u>
　7月上旬、場所は潜り慣れた富戸の脇の浜。いつも通りスロープからエントリー後３分、水深-8ｍ、水温24℃。まぁ、これだけ見ればなんということはないコンディションである。しかしこのとき、タンク☆マンは今まで経験したことのない、ダイブ266本目にして初めて感じる体調の異変に見舞われていた。
　訳もなく息が苦しい。強い圧迫感を感じ、思わずウェットやBCジャケットを脱ぎたくなる衝動に駆られる。そして、脈拍が異常に早い。1秒間に3～4回ということは、毎分で行けばもう200を越えている。.......自分でもにわかには信じられなかったが、これはどう考えてもパニック性の動悸だ。

<u>「まっ、まさか.......いまさらこの俺がパニックを？それも、この富戸で？」</u>

　どうすればいいんだ、どうすれば.......戸惑いの中で、時が過ぎていく。

<h2>要因はさまざま</h2>

　実のところ、この日のダイブには<u>パニックを起こす要因</u>がてんこ盛りだったのだ。
　まず、最初からお世辞にも<u>体調がよくなかった</u>。仕事で目一杯たまりきった<u>疲労</u>と<u>睡眠不足</u>。ひょっこり空いたスケジュールの谷間に海でストレス発散、というのはいいことだけれど、体調管理は別にちゃんとやらないといけない。残念ながらいつまでも若くはないのだし。
　そして、かつて潜り慣れたと言いつつも、実は富戸に潜るのは２年ぶり、という<u>ブランク</u>。そしてBCジャケットは新しく買ったばかりのバックフロートタイプのテストダイブ、というわけで<u>不慣れな器材</u>を使っていた。さらに、実はこのときの脇の浜は波が人の背丈を超える高さで、<u>エントリーに難渋</u>する始末。最後尾で同じチームのほかのダイバーをサポート中、持っていたフィンを飛ばされたり、揃ってエントリーをやり直したりと、まぁそれなりに大変なことになっていた。ようやく潜降すると、水中も<u>底揺れ</u>がし、白濁して<u>視界も極端に悪い</u>など、<u>海況もよくなかった</u>のである。そして、後で考えて何よりもまずかったのは、潜り慣れたスポットだから、という安易な考えで、<u>十分な心の準備をせずに海に入ってしまった</u>ことだろう。
　高い波の中のエントリー、慣れないBCジャケットでの潜降に手間取り、目一杯息が上がった状態のままヘッドファーストで視界の落ちた暗い海中に。そこにたまりきった疲労と睡眠不足が追い討ちをかける。要するに<u>パニックとは、身体が本能的に自らの危険を察知し、それが自律神経への過敏な反応として現れている状態</u>だから、心身が弱っていればいるほど、そしてかかる負荷が大きければ大きいほど生じやすいわけだ。

<h2>ありのままを受け入れろ</h2>

　というわけで、話は再び海の中へ。パニックらしいパニックは初めてのタンク☆マン、<u>パニックは無意識のうちに始まっている</u>ということを初めて認識し、かなり混乱している。ダイブはまだ始まったばかり、これからどうなるのだろう。強い圧迫感を感じ、咄嗟にきつめに締めたＢＣのベルトを軽く緩める。

「そうか、これがＢＣやレギュレーターやマスクを外してしまいたくなる心理状態なのか」

　まだ辛うじてそう考える余裕はあるが、その心理状態は着実に深みに向かって進行している。まずい、このままでは為す術もなく自分が本当にパニックに陥る.......！

「しっかりしろ！テンパった時にはどうするんだ！やり方があっただろう！」

　そうだ。仕事でミスを重ねた部下に向けて、自分自身がかけた言葉がある。「<u>テンパったら、まず自分がテンパっていることをきちんと認識して立ち止まれ。絶対にそのまま先に進むな。そうすれば大抵のミスは防げる</u>んだから」.......部下を立ち直らせるきっかけになった言葉を、今度は自分自身に向けなければならないのだ。

<u>「あぁそうだとも。認めたくはないが確かに俺は今テンパってる。今のこの状況におびえてるんだ」</u>

　耐えられなくなったらどうすればいい？そうだ、その時にはダイビングを中断してゆっくりと水面に戻ればいい。少々の悪条件があったって、そのくらいは朝飯前じゃないか.......。そう反芻しながら、軽く砂地に手をついた。

「どうせいつも余るエアーだ。こんな時には派手にドカ食いしたってバチは当たらんだろう」

　心の中でそうつぶやきながら、1回、2回、3回と<u>大きく深呼吸を重ねる</u>。するとどうだろう。みるみるうちに動悸はおさまり、身体からも余計な力が抜けていった。無事に、パニックを起こす寸前の心理状態を脱したのだ........ホッと一息つくと、薄暗い中にも懐かしい、潜り慣れた富戸の海の景色が目前に広がった。要するに、それまでは景色など見ていないも同然だったのだ。

「やれやれ、危なかった。最近ぬるいダイビングばかりやりすぎていたかな」

　そうだ。今まで自分に数々の修羅場を見せてくれたのも、こうしてパニックに負けない心を育ててくれたのも、やはり伊豆の海だ。今こそそれを思い出さなければ。
「パニクったぁ？おいおい、最近リゾートでぬるいダイビングばかりしすぎだったんじゃないの？」と後で師匠に笑われたのは言うまでもない。(笑)

　ダイブ中に、理由もなく不安になったり、怖くなったりすることはないだろうか。実はそれも、パニックの初期症状だ。そんな時には<u>「ああ、自分はこういう状況では不安になったりするんだな」</u>などと、いま自分が置かれている心理状態を素直に受け入れてやることで、自然と落ち着いてしまうことが多い。つまり、それは「<u>心の準備</u>」をする、ということだから。実際、タンク☆マン自身もその程度のことはしょっちゅうだが、その場で「心の準備」をしてから先に進むことで、パニックも身の危険も今まで回避してきたのである。そして、そういう経験を、時間をかけて数多く積んでいくことが、ダイビングの幅を広げることになるんじゃないかな。

<h2>日頃から考えておくべきこと</h2>

　ダイビングというのは、そもそも人間が長居することの出来ないはずの水中に留まるレジャーなのだから、身体が本能的に不安を覚えたとしても何の不思議もなければ、全然恥ずかしいことはない。そして、このままでは我慢できなくなる、と思ったら、余裕のあるうちに、限界を超えてしまう前にその場に留まり、あるいは引き返すという勇気を持とう。だいたい、そんな余裕のない状況で潜ったって、楽しいわけがないんだから。
　そのためには、<u>水中でトラブルに陥ったらどうするかを日頃から考えておく</u>ことも大切だし、水に入る前の<u>ブリーフィングをしっかりやっておく</u>ことも大切。そうでなくちゃ、どんなに「心の準備」をしてもその先が続かない。これはもう、言うまでもないことだよね。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 29 May 2007 23:16:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ビーチサンダル・マジック</title>
         <description><![CDATA[<h2>立ち泳ぎもしないで浮いていられるのはなぜ？</h2>

　これは、ある海水浴場でのお話。
　私が海面で顔を出して浮いていると、その日やたらと発生していたクラゲを回収するために、レスキューボードに乗ったライフガードが網を片手に沖の方からやってきた。
　私が手も足も動かさず、脱力したまま顔を出して「お疲れ様です。今日はクラゲやたらたくさんいるよね～」などと話しかけると、ライフガードは「えっ？この人どうして？」とばかりに不思議そうな顔をして通り過ぎていった。
　それというのも、その場所は水深4mくらい。当然ながら、普通の人間なら背が立つわけがない。背が立たなければ、浮き輪や浮き具を使うか、立ち泳ぎでもしなければ水面から顔なんて出していられるはずがない。でも私は立ち泳ぎもせず、浮き具も持たずにその場に顔を出して浮いていた。いや、正しくは浮き具は使っていた。持たずに、足につけていたのである。

<h2>サンダルの浮力で楽をしよう</h2>

　海の中では、人間の浮力は息を吸えば浮き、吐けば沈む、というくらいの微妙な状況にある。だから、たとえば自分の体に頭１個分の浮力のあるものを身につけていれば、立ち泳ぎも何もしなくても頭を水の上に出してのんびりすることができる。
<img src="../img/slipper.jpg" alt="愛用のサンダル" />　そこで、このビーチサンダルの登場である。このビーチサンダルはプールで使うビート板と同じ材料で出来ているから、かなり大きな浮力を持っている。両足に履いていれば、頭１個分に近い浮力が得られるというわけだ。実際にはそこまでの浮力はないので肺をある程度ふくらませておく必要はあるけれど、この呼吸のコントロールはダイバーが普通に水中でやっているものと変わらないから、きちんと中性浮力が取れる人なら大して労力を使うことはない。

　さらに、必要以上の浮力を持っていないから、その気になればきっちり潜ることも出来る。とくに素潜りの時にはブレスト系のキックが有効だけれど、そのブレスト系のキックの時にはサンダル履きの方が足の面積が大きくなって、推進力を大きく出来る。靴と違って足首をきちんと伸ばせるから、バタ足キックをしても邪魔にはならない。
　ガチンコで泳ぐ時には邪魔になるけれど、お遊び程度ならこの方がお気楽でいい。もちろん、しっかりと水慣れできていることと、サンダルをストラップできちんと足に固定できることが絶対条件だけどね。

<h2>便所サンダルが最強？また、ご冗談を。</h2>

　よく、海では俗に言う「便所サンダル」が最強だという人がいる。確かに安いし、滑りにくい。それは認めるけれど、あのサンダルで車を運転するのは危ないし、いざという時にダッシュすることも出来ないし、岩場を歩くことも出来ないし、浮力体としても使い物にならないのは間違いないだろう。<br />
　どんなスポーツでも、どんな遊びでも、足元はきちんと固めておかなければ思わぬ怪我をする。あなたがもしも海でとんでもないトラブルに見舞われたとき、ひょっとしたらビーチサンダルの魔法があなたの命を救ってくれる.........かもしれない。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 29 May 2007 23:11:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>世界最長のラバーフィン、バラクーダの衝撃</title>
         <description><![CDATA[<h2>これこそが「ワープ」に対する作り手の回答</h2>

<img src="../img/nf00.jpg" /> 　まず見てほしいのはこれ。「バラクーダ」のブーツポケットの裏側に刻まれたエンブレムをアップにしたものだが、これこそがこのフィンのありようのすべて を物語っている。

　バラクーダの前身ともいうべきフィン「ワープ」が、GULLの定番フルフットフィン「ミュー」のロングバージョンとして生まれたのは2000年のこと。 このフィンは実力もさることながら、ユーザーサイドからの呼びかけや企画で生まれた、ということが話題を呼んだ。発売当初は本当の限定生産で、ユーザーサ イドによる共同購入、というかなり間口の狭い売られ方をしていたのだ。やがてその実力が世間に広まり、今では「ミュー」と並ぶ定番にまでのし上がってきた けれど、今でもそのブーツポケットの裏には&quot;Concept by Internet Divers&quot;の文字が刻まれている。
　その経験に触発されたのは間違いないだろうけれど、今回登場した「バラクーダ」は、「ワープ」では受け身に回っていたGULLが今度は作り手として「ラ バーフィンの真髄を見せるために作った」という気迫が随所に顔をのぞかせる。その心意気を集約したものが、ブランドネームであるGULLのマークを押しの けてまで、ここに堂々と刻まれた「鬼怒川パシフィック」のメーカーエンブレムだと思う。
　このフィンは純粋に水中を楽しむために作られたものだ。しかも、ロングフィンでもある。だから誰もが使えるフィンだとは言えないし、「ワープ」に比べて 使い勝手が悪くなっているところももちろんある。しかし一度このフィンを履いて水を蹴ったなら、ここにこのマークが刻まれた意味をきっと理解できると思 う。それが伝わるようなインプレを書くのは難しいのだけれど。

<h2>見た目は無骨、実物はしなやか</h2>

<img src="../img/nf01.jpg" />　「バラクーダ」の初期ロットは黒のＬサイズ(ブーツ26cm)一本のみ。これからはＭ サイズや限定カラーバージョンなども登場してくる予定だ。ここでは同じＬサイズのワープ(写真右)と比較してみるが、ワープ66cmに比べバラクーダは 78cm。とにかくワープが子供に見えるほどのこの長さには圧倒される。
　ただ、ハードミュー以来の伝統で「黒はハード」というイメージが強いが、実際に手にしたバラクーダは実にやわらかくよくしなる。ワープで言えば青と赤の 中間、ミューのノーマルより若干硬い程度、という仕上げだと聞いていたが、第一印象としては青ワープよりやわらかく、ちょっと頼りなさを感じるくらいだ。 もっとも、同じ硬さのラバーを使っていても黒ワープがハードミューに比べて大きくしなるように、ラバーフィンは長さによってしなりがまるで変わってくる。 キールなどのデザイン的にも「先のほうがさらに伸びる」という感じになるから、よりやわらかく感じるのだろう。

　このフィンをクラブで受け取った日は、ちょうどフィンスイムの練習会の日だった。普段は素足に青ワープ(Ｍ)を履いて参加しているが、きょうは海用のミューブーツにバラクーダを履いて参加してみよう。
　まずは軽くウォーミングアップ。フィンで水を流すようにのんびりと蹴ってみると、水を蹴るフィーリングも実にやわらかく感じる。水中で後ろを覗きながら 蹴っていくと、先端まできれいにしなって水を押している。特にアップキックのときのしなりは見事で、無理に力を入れなくてもスムーズに振って行ける。
　ワープではほとんどタイムラグ（蹴り終わってからフィンが伸びきるまでの時間差）を感じないが、そこはさすがに12cm差があるロングフィン、微妙なズ レを感じる。だからフィンを蹴りはじめるときにも、力を入れて蹴る前に軽くフィン先にしなりを入れて「ため」を作らないと、本来このフィンが持っている瞬 発力が出ない。しかしそのズレも下手なプラフィンに比べたら微々たるもので、ラバーフィンらしく小気味よく蹴っていける。
　自分自身は別に人並みはずれた脚力があるわけではなく(特に最近は身体がすっかり弱っているし)、普段はフィンの力を借りることに専心して蹴っている。 そういう意味においては青ワープの粘りの淡白さには少々不満があって（ガンガン蹴っていくにはいいんだけど）、そんなわけで海を楽しむフィンとしてはあく まで硬く粘りのある黒ワープを選んできた。この「バラクーダ」はやわらかい中にも、ブレードの延長と、高めにかつバランスよくデザインしたキールとでラ バーフィンならではの粘りを存分に残し、快適な推進力を引き出せる。その証拠に、ロングフィンでありながら、あおり足も十分に決められる。(ただし、隣の 人を蹴らないようにね。笑)

　ドルフィンキックでは、最初のひと蹴りに「ため」をつくる工夫はいるものの、フィンそのものの持つ瞬発力が強いので進み方は申し分なく、実に快適。ダッ シュでも面白いように進むと感じたが、反面、このフィンの実力をフルに引き出してダッシュするには、オイラもまだ修行が足りないんじゃないか、とも思われ た。タイムラグのあるフィンで本気でダッシュするためには、フィン先を感じるだけでなく、フィン先までも自在に操るそれなりの技術が必要だからだ。
　水を蹴っていて本当に楽しいし、見掛けによらぬ使いやすさはあるけれど、決して万人向けのフィンではない。

<img src="../img/nf02.jpg" /> 　カタログの写真を軽く見ただけでは分からないけれど、実によく作りこまれているのはブーツポケットだ。26cmの薄手のブーツでジャストフィットする設 計と聞いていて、オイラは25.5cmのミューブーツの上にこれを履いているわけだが、蹴れば蹴るほど吸い付くようにフィットしてくる。足全体を踵までカ バーする代わりに、レースなどの限られた用途でなければ「多少緩いくらいがちょうどいいよな～」などと言われているフルフットフィンのポケットとしては、 信じられないほどのフィット感だ。もちろんサイズ自体があっていなければお話にならないが、ブーツの上から履いていても、無駄なく力が伝わることが実感で きる。それでいてきつさや違和感もない。運動靴並みのフィット感をめざしたそうだが、その看板には偽りなし、と言える。
　実際にワープ（写真左上）と見比べてみると、バラクーダのブーツポケットはソール部分までしっかり整形されており、甲に当たる部分も途中で傾斜角を変えたりして、単なる足の入れ場所、というレベルとは完全に一線を画している。

　ただ逆に、こうしたポケットのつくりは使い勝手の悪さを生んでいることも事実だ。踵の部分を裏返しにめくっておいて、適当に足を突っ込んで踵をめくりな おす、というようなズボラな履き方は、このフィンではお勧めできなくなった。また、エキジットの時にも、踵を軽く握るだけで簡単に脱げる、という今までの 常識は通用しない。ワープでは簡単に脱げるように、最初から踵に水抜き穴さえ開けられていたが、水中での楽しみに特化したバラクーダにはもちろんそんなも のはなく、逆にフィンが足に張り付く仕様になっている。これは水中での楽しみを取るか、水面や陸での使い勝手を取るか、という選択になることは覚悟したほ うがいいかもしれない。

<h2>作り手のメッセージ</h2>

　ワープは「ミューのブレードを伸ばす｣というユーザー側の発想から誕生した。故に、全体を見れば必ずしも最適化されていない部分などもあったようで、実 際コアな向きでは「キールのサイドを一部分薄く削ると、しなりのバランスがよくなってもっと使いやすくなる」なんてことを実際にやっている人もいる。（オ イラとしては黒ワープには十分満足しているんだけど....違いの分かる人は、やっぱりそこまでやるのかな）
　それに対して、「俺たちが本気でロングフィンを作るとこうなるんだ」という心意気が、確かにこのバラクーダからは伝わってくる。実際、もうどこまでも行 けるんじゃないか、なんて楽しさを感じさせるものがある。ロングフィンであるが故に人も場所も選ぶけれど、水中での「動きやすさ」に最適化されたチューン は本当にすばらしいと思う。

　オイラはワープをミューの「ロングバージョン」と表現しているけれど、実はワープを「ロングフィン」だと思ったことはない。実際、長さや取り回しの面で も一応オールラウンドに使えるし、水の蹴り方にしてもタイムラグをほとんど感じることもなく、使い勝手の面でもほかのフルフットラバーフィンとまったく変 わらないからだ。
　そういう意味で、「バラクーダ」は「ワープの進化形」でありながら、完全にワープとは一線を画したフィンだと言える。実際、ワープなら使えたがバラクーダは使えない、という場面は、海に行けば数限りなくあるだろう。
　でも、オイラはそれでもこのフィンを買ったことを後悔はしていない。そのことを差し引いても、このフィンは掛け値なしで楽しいし、これで潜れる海にはどんどん持って行くつもりだ。(笑)

　ちなみに、2006年１２月のダイビング選手権で、ぶっつけ本番でこのバラクーダを履いて参加した400mフリッパーは、今まで経験したこともないほどの惨敗だった。自分自身の足が弱っていたことも大きな原因だけれど、このフィンを使いこなすことの難しさを痛感させられたレースだった。
　さて、修行だ修行！（笑）]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小ネタ集</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 May 2007 23:01:05 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>癒しの本部へ　2005-09</title>
         <description><![CDATA[<h2>遅い夏休み、癒しの海へ</h2>

　2005年の遠征は、沖縄本島の本部（もとぶ）に集中した。私がダイビングを始めたころにたいへんお世話になったイントラの長井さんが数年前から移ってきていて、そのことを知ったのが2004年の暮れ。で、ダイフェスの日に開かれた新年会に招待されて久々の再会を果たしたのち、「たまには遊びにおいでよ」ということになり、偶然連休になったＧＷを利用して、最初の遠征を果たした。「映像の部屋」の中で紹介している「沖縄本島・本部(1)」は、このとき撮ったものだ。
　８月にも遠征を予定していたのだが、この夏は、職場の混乱に同僚の病欠が重なり大変な事態に。台風接近もあって遠征の日程を９月に延期し、同僚の復活までをなんとか大過なくしのぎはしたものの、さすがに心身がもたず、遠征前日にしてついに寝込んでしまった。しかし体の疲労はともかく、積もりに積もった精神的なダメージも相当のもの。息抜きも必要だ、ということで、体と相談しつつもそのまま旅立つことになった。

<h2>夏を追いかけて　09-15</h2>

　仕事が終わってから最終便で那覇に飛ぶので、荷物は一足先に現地に送っておいた。
　職場で夏の旅装に着替え、そのままデイパック１つで電車に乗り込み羽田空港へと向かうのだが、出発直前に飛び込んできたメールで、19日の仕事がキャンセルになったことを知らされる。この日はもともと非番のところ、この仕事のために出てこなければならない、ということで休暇を１日切り詰めたのだが、これで日程をもとに戻せる。ここ数ヶ月よくがんばった、というご褒美だろうか。
　那覇ゆき最終便は数少ないJTA便。機体は古いが、JAL便よりも素朴でのんびりした雰囲気が自分は好きだ。今回も機内限定のＴシャツなど買いつつ、はたまたぐっすりと眠りつつ、眼下に菊の電照栽培ハウスを見下ろす空から、リラックスして那覇空港に降り立った。
　空港には、お世話になるＤＳ「ファイブオーシャン」の日比野さんが迎えに来てくれていた。遅い時間なのに申し訳ない、と思いつつ、高速道路で名護から本部へ。距離はそこそこあるものの、さらに離島へと海を渡る手間を考えなくて済むのは、本島でのダイビングのメリットだ。
　１時間半ほどでＤＳに到着。クラブハウスの部屋に荷物を置き、早速横になる。まもなく十五夜を迎える月が、静まり返った海を煌々と照らしている。さすがの沖縄も９月半ばを過ぎると秋の気配。海に面した窓を開け、エアコンもかけずに眠りについた。

<h2>夏に追いついて　09-16</h2>

　目を覚ますと、もう日が昇っていた。窓からは本部の港が一望できる。ノープレッシャーで起きられる朝は久しぶりで気持ちがいい。風は北向き、冬の風向きで伊江島には行けそうもないが、決して冷たい風ではない。陽射しも強くなってきた。送っておいた荷物を解きながら、さっそく１日分延泊の交渉に入る。
　今回は９月の沖縄ということで、経験的にウェットスーツはいらない、と判断してラッシュガードだけを持ってきた。「えっ、スーツ着ないの？寒くないんですか？」という問いには「そんな、水温が高くてこんな暑い日にスーツなんか着て潜るなんて、変態じゃないんですか？」とふざけて対抗するのだが.......結果は見えてますね、ハイ。もっとも、水温は概ね28℃以上、気温も日中は30℃界隈で、まったく寒さやストレスを感じることはなかった。

　最初のダイブは水納（みんな）島の<u>イエローフィッシュロック</u>。名前の由来になった黄色い魚とはヨスジフエダイのことで、サンゴ質の真っ白な砂地の中に大小さまざまの根が点在する、という典型的な水納島の景色が味わえるスポットだ。水面こそ穏やかに見えるが、いざエントリーするとかなり速い潮がかかっており、最初はセオリー通りに潮に逆らって進む。しかし、陽射しが強いせいもあるが、ＧＷのときに比べると浮遊物も少なく、水面のゆらぎが底の白砂にまで届く素晴らしい透明度だ。しかし、エントリーしたそばからモスキートがまたまた誤動作をはじめ、今度はご丁寧に10秒毎にアラームを鳴らし続ける有様。海洋投棄する訳にはいかないので、仕方なくこの１本は持ったまま潜ったが、すっかり周囲に迷惑をかけてしまった。

　２本目は<u>あのねの根</u>へ。この呼び名は一般的なものではないらしく、通常は<u>ツバメの巣</u>などと呼ばれているそうで、アンカーを打つ岩場の界隈ではその名の通りツバメウオの群れが見られる。異様なまでに人懐っこいのだが、おそらく餌付けなどされているのだろう。岩場から離れて散歩に出かける場所はこれまたきれいな砂地が広がり、時折寝そべったりしながら(笑)のんびりと癒しの時を過ごす。

　３本目は瀬底島に場所を移し<u>ラビリンス</u>へ。瀬底島は瀬底大橋で本島とつながっている島で、本部港に面した一部分を除けば周囲はほとんど岩場である。その瀬底島の西側、崖の上にゴルフコースを仰ぐ場所に「ラビリンス」はある。水面から上の部分をそのまま水中に持ち込んだような入り組んだ岩場は、幾筋かの水路を持ち、夕刻になるとその水路に西に傾いた陽射しが当たり、幻想的な姿を見せてくれる。最後の安全停止中でもさまざまに水路を探検することができ、75分に及ぶ長いダイビングを楽しんだ。

　夕食は長井さんを囲んでわいわい楽しんだ後、今日バディを組んだkyokoさんや、よくこのサイトにも遊びにやってくるTAKAさんとまったりゆんたく。肩の力の抜けた時間が、ゆったりと過ぎていった。

<h2>ハーネスダイブに挑戦　09-17</h2>

　実は、今回の２度目の本部遠征を睨んで、一つ大きな買い物をした。それは新しいBCDだ。このBCDは今までとは違う特徴が大きく２つある。
　一つは背中のタンク側にのみフロートを配置したバックフロートタイプであること。これによって、体の前側にあるパーツはバンドだけになるので、視界や手の動きがより自由になる。これはビデオを撮る上ではかなり重要なことだ。
　そして、もう一つはそのフロート（ブラダー）を自由に脱着・交換できること。潜る環境に応じて浮力の大きいブラダーを使ったり、旅行の時には小さなブラダーにしたり（もっともオイラ自身は標準的な大きさのブラダーしか持っていない)。さらにはブラダーを取り外してタンクのしょいこ（ハーネス）だけを使って潜ることもできる。そして今回、ノースーツだから水深による浮力調整がほとんど必要ないことや、少しでも水の抵抗を減らして海と一つになりたい、という思いから、今日からはついにブラダーを外したハーネスだけで潜ることにした。

　風向きが南寄りに変わり、伊江島への期待も高まるが、とりあえず１本目は今日も水納島スタートで<u>マーメイド</u>から。朝から陽射しにも恵まれ、クリアな水の中をまるで飛んでいるかのよう。どこまでも真っ白な砂地に点在する小さな根をお散歩気分で回るダイブだったが、それぞれの根にはスカシテンジクダイがどっちゃりと群れており、半透明の身体がキラキラと光る様がすばらしい。水中映像の中では思い切って水面からの光を透かしてみせるスカシテンジクダイの姿を撮ってみた。水納島でのダイブを象徴するシーンになったと思う。
　２本目はいよいよ伊江島ゆきを決行することになり、<u>釣り場</u>へ。GWにはクリアな水の中、ウミガメに遭遇したりと感動することしきりのポイントだったのだが、今回は北風が続いていたせいなのか、あるいは時折強いうねりが入っていたせいなのか、全体的に浮遊物が多く、ちょっと肩透かしを食らう格好になった。しかし、深みへ落ちるドロップを見下ろし、ケーブを抜け、オーバーハングを見上げながらのダイブはちょっとした冒険気分だ。
　ちなみにビデオクリップとして公開している「沖縄本島・本部(1)」のうち、葉加瀬太郎のＢＧＭを付けてある第２クール部分のほとんどはここ<u>釣り場</u>で撮ったシーンで、タンク☆マンにとってはそれだけ印象の強いポイントだ。

　３本目は<u>崎本部</u>に行ったようだったが、翌日も潜れるようになったのと、たまった疲労のためかサイナススクイーズの兆候が出てきたので、無理をせずパスした。それにしても、今まで何の疑問も持たずに着続けてきたＢＣＤが、こんなにも抵抗になっていたのか、と改めて感じるほど、身軽なダイビングだった。

<h2>延泊してよかった　09-18</h2>

　晴れて延泊がかない、めでたく潜れることになった18日。今日もまずは水納島スタートで１本目は<u>ワサワサ</u>。潜る前にはやや陽射しが陰ったりもしていたが、エントリー直後から明るい陽射しが入り始めた。
<img src="../img/moto12.jpg" alt="一本サンゴ" />　ここには、水深23m界隈まで移動したところに「１本サンゴ」という名物がある。砂地の中に、本当にサンゴが１本だけそびえているのである。日立のCMの「♪この～木何の木気になる木～」を思い出すような堂々たる枝振りのサンゴに、大小さまざまなナンヨウハギやスズメダイが群れている。まさにこのサンゴを拠りどころにして生きているわけだ。しかし、今年は本当に台風らしい台風が直撃しなかったために却って水温が上がりすぎ、白化が始まってしまっているとのこと。「下手すると今年で見納めになってしまうかも」ということで、丁寧にビデオに納めておいた。とはいえこれだけの命を支えるサンゴ、なんとか生き延びてほしい。砂地にはヤッコエイやオビテンスモドキ、さらには特大級のゴマモンガラ(汗)も顔を出していた。

　２本目は今日も伊江島に移動し<u>オーロラ</u>へ。全体的にマクロ派の多いチーム構成なので、こちらはガイドと付かず離れずの間合いを取って好きに潜らせてもらう。時には棚沿いに大群が集まるスポットだが、今日は棚沿いを軽く流してからケーブ、そして広めの水路と地形的なバリエーションを楽しむ。水路の方ではツバメウオやアカククリ、ニシキヤッコなどがのんびりと居ついており、脇をホバリングしながらじっくりと観察。

<img src="../img/moto11.jpg" alt="ちっちゃい！" /> 　３本目はいよいよラストダイブになるが、今回２度目の<u>ラビリンス</u>へ。「ポイントかぶっちゃってすみません」いえいえ、ラビリンスは好きですし、こちらも好きに潜りますから.......と、噛みしめるようにのんびりと潜る。西に傾いた夕陽が、海の中にもオレンジがかった光を投げ込んでくる。オオハマサンゴの上を漂うクロヘリベラの幼魚（小指の爪の半分程度！）や、岩場を覆うサンゴの屍の上に姿を現した若いサンゴなど、新しい命や、その生き物の全てに恵みを与える太陽の光。なにやら象徴的なものを感じながら、船に上がった。心洗われる１本だった。<br />
　滞在を１日伸ばしただけのことはあった。延泊してよかった。

<h2>心のこり　09-19</h2>

　一日滞在を伸ばして、ゆっくりリフレッシュした今回の本部。いろいろと心残りはあるが、いつかは帰らなければならない、と覚悟を決めて、９時前に送迎バスに乗り込み、本部を後にした。
　11時前には那覇空港に着いたのだが、連休後半とあってなかなかの混雑。とりあえず手荷物検査の列に並んでからおもむろに携帯電話を取り出してWEBチェックイン、と効率よく手続きを済ませ、身軽になってからゆいレールへ。土産物の買出しと、昼食のために例によって牧志の公設市場に出かける。今日は祝日だから、と「あゆみ」のサータアンダギーにも期待を寄せる（おいしいと評判なのだが、日曜は休みなのだ）のだが、今日は今日とて速攻で売切れてしまっていた。今ほどメジャーになる前から知っているのに、なぜかいつも食べられない........。
　そして、タンク☆マンは、再び山のような仕事の待つ家路についたのだった.......。<br />


　さて、今回もまったく役に立たなかったモスキートは、こうしてお蔵入りが決定したのだった。ちゃんと動かないものを人に譲るわけにもいかないしね。しかし、痛い出費だ.......。]]></description>
         <link>http://godive.tank.jp/cat5/200509.html</link>
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         <pubDate>Tue, 29 May 2007 22:49:53 +0900</pubDate>
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