自己紹介 Self Introduction

ここにも、海にハマった困った奴がいる.......

  • ハンドルネーム タンク☆マン
  • 出身 1970年 東京都生まれ
  • 主な活動地点 東京都東部・千葉県北西部・および伊豆半島
  • 保有Cカード PADI DiveMaster/DACS ADvance
  • 職業 陸運系サラリーマン
  • 好きなもの ダイビング・パソコン・旅行・ドライブ・音楽(鑑賞・作曲)・写真・サッカー・水泳・宴会・お祭り騒ぎ・食べて寝ること
  • 嫌いなもの 酒・タバコ・デスクワーク
  • 好きなダイビングスタイル 地形、ドリフト、大物、浅場で散歩
  • 好みじゃないダイビングスタイル マクロ系血眼、ひたすら根待ち、ドン深

 はじめまして。私、このサイトを出しております「タンク☆マン」と申します。今となっては懐かしい「恐怖の大王サマ」の脅威も去った1999年の8の月、西伊豆は土肥でダイバーとしてデビュー。以来、すっかり海水依存症・高圧空気依存症、さらにはその合併症として重度の慢性金欠病に悩まされている、という困った奴であります。(笑)
 DACSPADIという2つの潜水指導団体に所属し、平日の夜は行きつけのフィットネスクラブのプールで泳ぎ、週末はあまり間隔を空けないように伊豆の海に出かける私ですが、幸いにして東京と伊豆の両方でよい師匠や仲間に恵まれ、はまりっぷりにもますます拍車がかかってきております。2001年6月にはPADI-DiveMasterコースを修了して、プロフェッショナルメンバーの仲間入りをしました。その後、伊豆のショップのお手伝いでガイドや講習アシストなどもしていた時期もありましたが、現在は自ら楽しんで潜りつつ、時には友人同士でなじみのスポットを先頭を切って潜ったり、また時にはさりげなくショップのツアーアシストなどもしたりしながら潜水修業を積んでおります。

 目下のタンク☆マンの目標は、"Smart"、"Skill"、そして"Soul"の3つのSが揃ったダイビングリーダーになること。そのためには単にダイブマスターの認定を受けただけでは足りません。もっともっと経験を積んで、海の優しさと楽しさ、そして圧倒的な力強さを自分自身が知らなければなりませんし、さらにそれを他の人に伝えていく術も知らなければなりません。そのための一つの形として、インストラクターに挑戦すべきかどうか、と悩んだ時期もありましたが、養成コースに通うゆとりも、インストラクターとして活動する可能性もないことから、すっぱりとやめることにしました。今はそれなりに身体を作り、また自分自身で海を楽しむことで、潜水修業としています。おかげで妙な気負いが少し取れたような気もしますね。(笑)

 水中という、我々がふだん暮らす陸上とは全く異なる世界。魚と戯れながら、重力を感じない世界を漂い続けるというこの不思議な感覚は、おそらくスクーバダイビングでしか味わえないものです。海の優しさに触れることもあれば、人の「叡智」とやらをはるかにしのぐ圧倒的なパワーに触れることもあります。「世界が変わる」という人もいますが、私もその一人です。何せ地球の表面の7割は水。ダイビングのセールストークとしてはいささか使い古された表現ですが(笑)、その世界に足を踏み入れたら、なにかしらの変化があるのは当然だと思うのです。

 このサイトは、ダイビングの楽しさと、その楽しさを存分に味わうためには避けて通れないであろうスパイシーな部分の両方をなるべく取り上げて、少しでも多くのみなさんに「納得ずく」で海の世界に足を踏み入れていただこう、という主旨のサイトにしたいと思っています。もっとも、タンク☆マンは結構いい加減な奴でありますので、そういう奴が作ったサイトも当然ながら結構いい加減です。そういういい加減なサイトにも、真実が一つや二つは見つかるかも知れない、というくらいのつもりで読み進んでいくと、先々がっかりしないですむと思います。(笑)
 という訳で、いまダイバーの方も、これからダイバーになる方も、そしていまのところそういう予定はないぞ!という頑固で意地っ張りな方(joke)も、どうかご用とお急ぎでないときにでもひとつ読んでやってください。

東京生まれで伊豆育ち。たまにゃ行きたい南の島.......。

 タンク☆マンのダイビングキャリアは都内のセントラルフィットネスクラブで始まり、そしてクラブのダイビングプールと伊豆の海で鍛えられてきました。いずれまた詳しくお話ししていきますが、クラブのダイビングプールがなかったら、今のタンク☆マンはなかったであろう、というくらいに、このプールはダイバーとしての私にとってきわめて重要な意味を持っています。

 話を海に戻して.......お金がない、長い休みもなかなか取れない.......てなわけで、典型的な「週末・電車派・伊豆ダイバー」というところです。.......そりゃもう、200本以上潜っていてその8割近くが伊豆.......。(^^;
 海外ダイブ、正直言ってあんまり行ってません。行ける人がうらやましいです。お金と休みが噛み合わないと、なかなか難しいですよね.......。

 「そんなに伊豆ばっかり潜っていて楽しいの?」という質問を、ダイバーの方からも、そうでない方からもよく受けます。まぁ確かに、お金と時間があったら、南の島のリゾートにもガンガン行ってみたいですけど、近くにあって通える海だからこそ、楽しいこともあります。例えば、伊豆は私にとって唯一しっかりと四季を感じられる海です。陸上にも季節の変化があって楽しいように、海の中の春夏秋冬もまた楽しいものなんですよね。もっとも、冬の伊豆の海は、ドライスーツがないとかなりきついかも知れませんが。

 一口に「青い海」と言っても、降り注ぐ陽射しを受けどこまでも明るく澄んだ青もあれば、はるか眼下に広がる海底に続くどこまでも深い青も、生命の源を豊富に含んだくすんだ青もあります。どの青が好きかそれは人それぞれでしょうが、予想とは全く違う「青」に出会うことも、期待通りの「青」に出会うことと同じくらい私にとっては楽しいことなんです。さすがに、「青」がなかったら悲しいけど。
 もちろん、知らない海にも出かけていって知らない「青」にどんどん出会いたいですが、多少は通い慣れた伊豆の海でもまだまだ新しい「青」が見つかります。それが見つかるうちは、伊豆通いもやめられないですねぇ。(^^)

2つの「流派」のかけもちダイバー

 自己紹介のところで、「DACSPADIという2つの潜水指導団体に所属し」なんてことを言いました。

 それなりの講習を受けてダイビングができる、という認定は、例えばクルマの運転免許証のような公的な資格ではありません。感覚的には茶道や生け花の免状に近いものがあると思います。ダイビングにもいろんな「流派」があって、その流派を形成するのが「潜水指導団体」というものです。
 ダイビングを本格的に楽しみたいと思ったら、まずいずれかの流派(=潜水指導団体)の講習を受けて、一人前のダイバーとして海に出られる、という免状を受けることになります。この免状を業界用語で「Cカード(Certification Card)」と呼ぶのですが、この「Cカード」がないと、事実上ダイビングを楽しむことは不可能です。なぜなら、ダイビングスポットでは安全上の理由から、ある程度の認知度を持った流派の「Cカード」を持っていないとタンクを貸してくれないからです。空気がしっかり詰まったタンクがなくてはスクーバダイビングは成り立ちませんからねぇ.......。

 というわけで、タンク☆マンはDACSとPADIという2つの「流派」に属していることになります。一人の人間が複数の流派に属するのは「むむ?」という印象もあるでしょうが、ことダイビングに関しては推奨されているとは言えないまでも、当たり前に行われているようです。タンク☆マンの師匠もまた、2つの流派に属している人ですしね。むろん、講習や認定など、要所要所では流派の決まりを守らなければなりませんが、むしろ様々な流派の経験を持ったダイバーの方が、海では強いように思います。
 例えば、ある作業をするときに、A流派ではaという手順を、B流派ではbという手順を教えていたとします。当然、A流派では「bよりaの方がいい」と言うでしょうし、B流派では「aよりbの方がいい」と言うでしょう。こう言われると「いったいどっちが正しいの?」と言いたくなるのを取りあえず我慢して、こういう風に考えてみましょう。「どうしてこういう違いがでてくるの?」という風に。
 こういう違いは、それぞれの流派が何を重視しているか、とか、どんなダイビングを想定しているか、が違っているときにでてきます。逆に言うと、こういう違いにぶつからないと、自分の流派がダイビングに対して持っている価値観とか、重視しているポイントとか、あるいは自分の流派の長所・短所といった部分がなかなか見えて来ないように思います。様々な流派に接して、ダイビングに対する様々な見方を理解できたなら、それを状況に応じて使い分けることで、海の楽しみはぐっと広がるはずです。格闘家が、様々な流派の格闘技を体得することでよりいっそう強くなるように。
 .......むろん、何もかも中途半端、では困ってしまうんですけどね。(笑)

しかし......そういうアンタから海を取ったら何が残るの?

 まぁ、少なくともダイビング抜きで28歳までは生きてきたわけですし、今でも少なくとも平日の日中は「お前にスーツは似合わない」と言われながらも一応堅気のお仕事やってますので、何も残らないということはないでしょうけど。旅行も好きですし、サッカーもやりますし、大してモノになってないですが趣味もそれなりにあります。一応ここで流れてるBGMもオリジナルですし。ついでに言うと、酒はまったく飲みませんが宴会は大好きです(爆)。
 そういう「陸の上のタンク☆マン」の趣味も、このサイトではみなさんの目の毒にならない(と思われる)範囲で紹介していくつもりです。

 それでは、ひとつよろしくです!

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この記事は2007年05月27日 20:06に投稿されました。

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